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楽天市場の有料広告(RPP)について

こんにちは、広島でITコーディネータをしている株式会社オウエンの福田です。

本日のブログは楽天市場の有料広告(RPP)について感じたこと。

当社は楽天市場に「保育士エプロンの専門店」というEC店舗を運営しています。
2018年08月に出店したばかりなので、当店ではまだ新規顧客の獲得に集中している段階にあります。
そこで効果的な集客方法として、有料広告媒体を活用することを決定し、広告媒体として当店が選択したのは楽天市場内の有料広告(RPP)を選択しました。

RPPとは検索連動型広告というもので、例えば楽天市場で「保育士 キャラクターエプロン」という言葉などで検索すると、検索結果一覧の上部に自社商品が掲載される広告です。
広告料が課金されるタイミングは、その商品をクリックし、自社商品ページに呼び込めたタイミングとなります。
1クリック25円から使える有料広告となります。
当店の場合、顧客ターゲットが保育士さんに限定されていますので、広く広告を出しても効果は薄くなります。
それに対し「保育士 キャラクターエプロン」と検索するのは、必ず保育士さんになります。
なのでRPPは効果が高いと判断し、当店では有料広告媒体としてRPPを選択したという訳です。

結果、確かに集客効果はあり広告を出すと一日のアクセス人数は約300人程まで増えました。
費用対効果を考えても、この有料広告は一定の効果を認めることができましたので、当店ではずっとこの広告を活用してきました。

しかし、いつまで経っても一日のアクセス人数は300人を大幅に超えていくことはなかった為、思い切ってこの有料広告を辞めてみることにしてみたんです。

するとやはり一日のアクセス人数は大幅に下がり、大体100人程度になってしまいました。
やっぱり有料広告の効果は大きいな…と痛感していたのですが、よく詳細を調べてみると転換率は上がっていたのです。

EC売上の計算式は

ポイント

売上=アクセス人数×転換率×購入単価

となります。
アクセス人数は約1/3まで低下しましたが、転換率は約2%から倍の4%まで上がっていたのです。
結果、多少売上は下がっているものの広告宣伝費は0円となった為、利益額で言えば改善したと言えます。

そこで私が思ったこと。

アクセス人数ばかりに目を取られずに、上記の売上公式をしっかり意識すること。
有料広告によりアクセス人数は簡単に増やすことができますが、売上には繋がりにくい広告と言えるかもしれません。

もちろん、このことについては検証中ですのではっきりとは言えませんが、今は有料広告からの脱却を図り、独自の集客戦略を考えるべきだと感じています。

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